written:2016.07.11
昨年から話題になっていたこのフレーズご存知ですか?
もしこれが実行されていたら、日本からオーストラリアにワーキングホリデーで滞在すると、「所得に対して32.5%税金が徴収」されます。
こんな改正案が話し合われていて、実施であれば今年の7月1日からスタートだったのです・・・
結果、見送りになったので、これからワーキングホリデーに行く人は一安心ですね!
時給1000円で325円が源泉徴収なんてありえないですよね!!
この導入を検討した経緯もありますが、オーストラリア国内でも賛否両論です。
ワーキングホリデーのアジア人を向け入れたくない賛成派、田舎で貴重な労働力を失うと懸念する反対派。ただどちらにせよ「ワーキングホリデー制度の根本的な理念を忘れていませんか、オーストラリアさん」
セカンドワーキングホリデーの制度、そのための条件、今回の検討、もちろん自国の経済、雇用があってのことですが、参加する若者がオーストラリアという素敵な国で様々経験をする、という点を今一度考えてほしいです。
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